コバエどうにかしたい
最近の悩みが、
仕事から帰るとコバエが
ちょろちょろとしてる
こと‼︎‼︎
ホームセンターで、すぐさま、こうてきた‼︎
コバエ取りって言うやつを☆
だが、コバエが減るようなことがない!!
そこで、
ちょっと良い駆除方法はないかと調べてみた‼︎
気温が上がり始めると、どこからともなく現れるコバエ。その小さな姿とはうらはらに、存在感は絶大で、台所にたったの1匹飛んでいるだけでも、
「生ゴミでも腐らせたかしら」
「どこかに不衛生な場所があるの?」
と、非常に気になるものだ。
最初の1匹は一体いつ、どこからやって来るのだろうかと不思議な感じ!!
今回は、コバエの種類、発生する原因や時期、対処法について紹介🎵🎵🎵
一般的に、家の中にある食べ物やゴミにたかる小さなハエを見つければ、なんでも「コバエ」と呼んでしまいがちだが、実はいくつかの種類の総称。「コバエ」という種類のハエは存在しないのだ。一般的に「コバエ」と呼ぶ小さなハエの中から、主な4種類をピックアップする。
■ショウジョウバエ
よく見ると赤い眼をした体長2mm~3mmほどのハエ。台所で見るコバエのほとんどが、このショウジョウバエと言われている。主な発生源としては、腐ってアルコール発酵をし始めた果物である。その他にも酒や酢などにも湧く。産卵から約10日という短いサイクルで羽化するため、発生源を放置しておくとすぐに大量発生してしまう。
■ノミバエ
ノミバエも家庭でよく見られるコバエの1つだ。ショウジョウバエと同じく体長は2mmほどだが、黄褐色でノミのように丸い見た目からこの名が付いている。生ゴミや腐った植物、排水溝など、発生源は実に多彩で動物の排泄物からも発生する種類もいるため、ペットを飼育している場合は注意が必要。また、食品に産卵することもある厄介なコバエだ。
■キノコバエ
こちらも体長は2mmほどだが、ハエというよりは蚊を思わせる細長い体躯が特長だ。生ゴミではなく、植物を発生源とするため、キッチンよりも観葉植物の置いてあるリビング等で発生しやすい種類。
■チョウバエ
体長5mmと上記の3種類よりもやや大きめ。体の表面が産毛で包まれた様子がチョウやガに似ていることから名付けられた。発生源は水まわり。台所の排水溝だけでなく風呂場にも発生する。
最初は「1匹だから」と油断していたら、いつの間にか数匹に増え、台所やお風呂場、リビングを飛び交うコバエにイライラ…。窓を開け放したり食べ物を腐らせたりしなくても、ショウジョウバエやノミバエのような小さなコバエは、網戸のメッシュをくぐり抜けるとも言われている。1匹でも侵入してしまえば、ニオイの元へとコバエが集まり、卵を産みつけ一気に増殖。大量発生は時間の問題だわ!!
【ポイント】
- 排水溝はこまめに掃除
- 食品や飲料をそのまま放置しない
- ゴミは密封する
に、気をつけていれば、違うみたいです😊
【お手製のコバエ取り作り】
めんつゆ&お酢トラップ
要らない容器に水を張り、めんつゆ(またはお酢)と洗剤を数滴入れるだけ。めんつゆトラップはノミバエに、お酢トラップはショウジョウバエに効果が高いと言われている。めんつゆやお酢の匂いに引き寄せられたコバエが着水した瞬間、洗剤によって動けなくなるという罠である。
体長が3mmほどの小さいコバエであるから、
日常生活において完璧に侵入させない、
発生させないことは難しい場合も多い。
だが、市販の殺虫剤、あるいはお手製のコバエ駆除グッズを効果的に活用すると良いそうです!!
これは、itigoも挑戦してみたいです😊
1匹でも少ないコバエ生活が送れるようになればいいですね❤️